育児休暇の給付金・・・いったいいくらもらえるの? ということがよくわからなくて困りました。
ほぼ同時期にもらえる、出産手当金とは算出方法が違うんです。
出産手当金は被保険者の日給(標準報酬日額)の60%に相当する金額の産前産後の休んだ日数分だけ支給されます。
日給(標準報酬日額)とは標準報酬月額を30日で割った金額です。
育児休業給付金は、お給料の3割が雇用保険からもらえます。
ってことは知っていたんだけど、具体的なところがぎりぎりまでよくわからず、経理の人に何回もきいて詳しく調べてもらいました。
出産の時にも出産手当金というのがもらえるのですが、これは健康保険から出るので、算出方法が微妙に育休の給付金と違ってました。
出産手当金・・・日給(標準報酬日額)×60%×産前産後の休んだ日数分
このときの日給とは、月給を22日で割った金額なのですが、基準が残業を含まない定額の給与額です。
全くもってたいした金額になりません。
ちなみに、出産が予定日より遅れると、遅れた日数ぶん増えます。
これに対し、
育休の給付金・・・月給(休業開始時の賃金月額)×30%
です。
このときの基準が、過去6か月分の残業を含む給与の平均額だったんです、確か。
残業をいっぱいしてた人はたくさんもらえる。
私はこれを知らなくって、ツワリのため3ヶ月くらい時短にしてもらってたから、減りました!
これからもらう人は気をつけるといいと思います。
出産手当金
出産報告を会社に済ませ、会社の手続きが終わった頃、つまり産後すぐ。
育休給付金
産後8週間の産休期間が終わり、さらに育休に入って2ヶ月がすぎてから、初めて手続きしてもらえて1週間ほど後。つまり産後4ヶ月半くらい。
以後、2ヶ月ごとに申請フォーマットが会社から送られてきて、名前など必要事項を書いて、会社宛に送付します。
初回の申請書はこんな感じです。
うちの会社の場合送付後1週間後くらいには、2か月分振り込まれていました。
通知書はこれ。
初めてもらったときは、ものすごくほっとしました! セミナー貧乏なので、このお金で、育児休暇中もなんとか生きていった感じです。