会えない時間が〜♪

いろいろな研修やセミナーがありますが、出産した年にいっていたのはだいたい午後か、丸一日の単発ばかりでした。
あかごと離れている時間は、だいたい8時間くらいですね。
帰り道はほんとうに飛んで帰ります。
会えない時間が、愛を育てるのです。


研修中のイメージ映像


産後5ヶ月から月に1回、都外の、片道2時間以上かかる会場での認知行動療法の研修に、全5回通ったこともあります。
これは離れている時間が11時間になるので、心身ともにハードでした。
お昼休みに留守電を聞くと、あかごの泣き声が入っていたり、父ラップが「すぐ帰ってきて!」と怒鳴ったりということもありました。
「片道2時間だよ! むり!」
と電話で怒鳴りあい。
帰ろうかどうしようか、すっごく迷ったのですが、結局ぶうぶう言われながらもその研修はフルに出ました。

気持ちは乱れましたけどね。

だからこの時期、「赤ちゃんをほって好きなことをするなんてかわいそうじゃない!」的な、見えない声にはかなり過剰反応してました。
屋根があってあたたかい部屋にいて、ごはんもあって、周りの人に愛されているのに、かわいそうなことあるもんか! と心の中で繰り返してました。

そもそも、こどもは母親が一人で育てるものではないというのが私の強固な信念です。
コミュニティによって、みんなで育てるのが理想です。
ちびラップも、母でなきゃだめだ! というのは不幸な思い込みなのだから、そこから早く自由になってほしい・・・なんて考えてました。

でも、一緒にいるときはめちゃくちゃ密着しています。

どこにいくにもスリングに入れて、またはおんぶでぴったりくっついて連れて行きます。まるでカンガルーかオランウータン。

これじゃああかごのほうも、いないとなると不安ですよね。
どっちにしても親のエゴに振り回されて、やっぱりちょっとかわいそうだったかな?
それでも1歳くらいには、「いなくなっても絶対に帰ってくるんだ」ということを学習してくれましたので、いい思い出です。

母でなきゃだめなことがあることは、絶対的な優越感も感じられます。
母心ってフクザツですねw

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