このころの日記

研修がたてこんでいた2005年の秋から年明けごろ、ちびラップ4ヶ月-8ヶ月ごろの日記に、家族みんなで乗り切る様子が綴られているので抜粋してみました。
ともに戦い抜いたって感じで感慨深いです。

2005年11月19日

今日から、月一で5回の研修「認知行動療法」がスタート。
浦和まで出かけてました。

るすばんチームは大変だった様子。
昼から通信が途絶えて、かーちゃんも気がそぞろだったよ。

激泣きをおんぶりんで凌いだそうだが、帰った時はケロッとしてたのでよかった。

最近ちびラップはお弁当(注:哺乳瓶で飲ませる搾乳弁当)がお気に召さないらしくあんまり飲まないのに、私が帰ると乳をがぶがぶ飲むのを見てとーさんはグレたくなるらしい。

育休交代した時がふと不安になったってさ。
そんなの!これからどんどん変わってくんだから大丈夫。
でも、そやっていろいろ体験して、いろいろ感じていくことが貴重なんだ、たぶん。

2005年11月28日

「かーちゃんがいない」
ということをちびラップがはっきり認識して泣く時期を迎えたことは確かだ。

実家はすぐには難しいにしてもたまだし、せめて父ラップと一緒の時はまる一日しのげるよう、真剣に作戦をたてなければ。

私だって、機嫌悪い時期をあれやこれやで乗り切ってきたから今の信頼関係があるんだもん。
そんな時どうやってたか具体的に思い出して、父ラップに細かく伝えなきゃ。

不機嫌時の鉄則は、乳はこまめに、なんだよな。
お腹へる時間と関係なく、ぐずったらすぐ乳。
本格的に泣いたら哺乳瓶を受け付けなくなって、なんもかもイヤイヤな上空腹になってしまうともう手がつけられないほど泣きまくるので、とにかくちょくちょくと飲ませて飢餓を感じさせない作戦。

お弁当は特に、あっためる時間がかかるために即時性にかけがちだから、常にスタンバってないとだめかもな。
するとパックは小分けの方がいいし、無駄になる分も増えるから、かなりストック作らないとな。

それからあとは、普段から父子の密着時間を長くするのも大事なような。
まっさ(注:ベビーマッサージ)毎日してもらったらどうかしら。

2005年1月27日

きょうはビジネス心理学勉強会の日。
父ラップの休みを合わせてもらって、久々の留守番チーム結成。

久々、ていうのが心配だったのだが案の定、勉強会の始まる頃
「かーさんを求めて泣いています」
という連絡が。ああ〜。

困ったことに、眠い時はかーさん、と本人もとーさんも思っちゃってるんだよな。
ほんとはそんなことないんだよー。父ラップにだってできるよ、寝かしつけ。
ただ果てしなく根気がいるだけで。

といいつつ、乳なしで寝かしつける根気は私だってなかなか出ないので、2人の苦労は想像にあまる。

私の返信。
「耳栓おんぶで乗り切って! がんばれー!」

2006年02月11日

ブッチョーデコふたたび
今週末は私の研修に父ラップの用事が重なってしまい、ママも出勤日で、妹に父ラップのポケットマネーでシッターをお願いしていたのだが、ちびラップは午後ずーっとフキゲンだった様子。

8時ごろ実家に戻ると、メインシッターの妹はもちろんサポーターだったパパ、夕方仕事から戻ったママも疲労困憊で、玄関の外まで泣き声をとどろかせていたちびラップだけが私の顔を見て元気一杯に迎えてくれた。
みんなお疲れ! ありがと!

やっぱり、哺乳瓶を全く受け付けないらしい。
困ったね。

来週はなんと宿泊研修なんです。
どう乗り切るんだ〜。

2006年02月17日

いっとき昼間のおっぱいが減ったと思ったけど、そんなに順調にいくもんでもなく一進一退。

昼寝の途中で目覚めが悪くて号泣したらやっぱりおっぱいだし。
抱っこでゆらゆらすれば、乳なしでも寝るんだけど、置いたら起きると思うとずっと抱っこしているハメになるから。

パソコンや教科書(=昼寝してくれたらやりたいこと)がそばにあって、お茶も手が届く範囲にあったら、ずっと抱っこしてられて、むしろそのほうがグッスリ、長く寝てたりもするのだが、大抵はそんな準備がいいことにはならない(笑)

抱っこで時間をかけて寝かして、置いて起きてまた寝かして、なーんてやってるとすぐに1時間とかそれ以上とかたってしまって時間がもったいないので、おっぱいで寝かすほうが簡単なんだ。
静かだし。
うまくいけば、母が頭上で教科書めくってても気にせずおっぱいに集中してくれたりするし。

夜も、何回も起きたとしても10分くらいおっぱい飲んだらすぐ寝てくれて、あーらラクになったもんだわ、と思ったこともあったような気がするけど。

ここ数日、夜中に1時間も添い乳してたりする。
こんなときは翌朝起きれない。布団の中から「父ラップいってらっしゃい」だ。身体も痛いし。

私が留守にする日が増えていることは関係してると思う。
月齢的に、昼間の記憶を夢に見て眠りが浅くなる時期でもあるし、「かーさんがいない!」という夢で彼女なりに戦っているんではないかと。

経験則もほとんどカンの世界で、たいして当てにならないが、こんなふうにちょっと"赤ちゃん返り"を感じると、少したって「一山超えてまた大きくなったなー」みたいに思う時が来る、気がするんだな。

母の都合に付き合わされているムスメだから、こっちもお付き合いさせていただくわよ。 のんびりやりましょうや。


次の日は、じーばーが車で、研修が終わる3時に海浜幕張まできてくれ、そのまま家まで送ってもらいました。
ありがたやありがたや。

ほんの少しずつだけど、かーちゃんがいないことへの耐性がついてきたような?
でも、普段は一番仲良しなんだから〜。

2006年02月18日

で、きょうは宿泊研修です。
海浜幕張に1泊。

正直さすがに各方面に負担が大きいかなーと思いつつ、家族と相談して参加は申し込んでいた。
ここのところの様子を見て、結局、終電になったとしても帰ってくることに決めたら、気が楽になった。

夜はそれでよくて、でも2日間いないことに変わりはない。
父ラップも、実家も、それぞれが両日の子守を引き受けると言ってくれてた。
でもそれってすごーく疲れることだし、今後も何かと機会は続くので、1日ずつ面倒を見てもらうプランをたてている。
さくどんにとっても、人が代わったり場所を移動して気分が変わるほうが、私がいない憂さがまぎれると思うからね。

というわけで、今週末のちびラップのスケジュールはこうなっとります。

土曜8時:かーさん出発、夕方まで父ラップと過ごす
15時ごろ:父ラップと電車で出発
16時ごろ:実家に到着、父ラップとじーばーと過ごす、みんなで夕飯
21時ごろ:一旦就寝
24時ごろ:かーさん帰宅、深夜の子守はかーさんが担当

日曜7時:かーさん出発
父ラップフリータイム、ちびラップはじーばーと過ごす
17時ごろ:かーさん帰宅、元気があれば二人で自分ちに帰る

こう書くと大掛かりですね〜。
ここまでして行くと思うと、研修にも気合が入るというものだよ。
移動時間は勉強しま〜す。

2006年02月21日

そうそう、週末研修中の留守番チームの様子。

電話したとき号泣が聞こえたからかなり慢心したんだ。
機嫌はよくなかったにしろ、父ラップが抱っこしてる分にはそんなに激しくは泣かなかったようです。
なんかね、最近二人は仲いいんだよね。うふうふ。

抱っこで、お話しながら、40分も歩いたんだってさ。
(遠くのレンタルビデオ屋に返却の用事のため)
家ではごはんをあんまり食べなかったらしくて、空腹だろうに、外では静かなんだよね。
それから電車に乗って、私の実家についたときには、父ラップは腕が上がらなかったそうです。
頑なに抱っこ紐使わないからなーw

実家ではいつもどおりよくしてもらって、父ラップは車じゃないからいっぱいお酒飲めて、私がついたらぼやーんとしてた。

2006年03月04日

浦和遠征最終回
ちびラップが四か月の時に始まった認知行動療法が今日で終わり。
彼女は八か月になりました。あのときから倍も生きちゃったねえ〜。

留守番上の心配はすこーしずつ薄れてきたと思う。
搾乳器を持ち歩いてないこと自体、楽といえば楽だ。
もちろん時間が遅くなるにつれ、そうはいっても泣いてるちびと消耗してる父ラップが脳裏に浮かんで、気が漫ろになるんだけどさ。

浦和は遠かったからなあ。
普通の時間に終わっても、帰るのは遅くなるのが大変だった。
就寝時間が近付くにつれ機嫌は悪いもんね。眠くて。

ちびラップの認知には、変化があったのかな?
かーさんがいないなんて絶対ダメだ!! →かーさんいないとヤダ、だけどそれはそれとしてとうちゃんかまっておくれ、ってふうに、変わった気もする。
自分がいないときどんなかわかんないから、気のせいかもしれない。

離れていて急いで帰る道々のじりじり感と、私を迎えるちびラップの顔がたまらん。

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