勉強は長期計画で
どんな資格でも、育児休暇中に受験すると決めたからには、まず時間の猶予はない! というのが普通だと思います。
生活のリズムはあかご中心に組み立てますし、最初の半年は、まだ家族中がそのリズムに乗り切れていない状態ですぎていくと思います。
そして、育児中のママにはすべからく、「余計なストレスは厳禁」なのです。
計画通りに進めようなんて思いつめないほうがいいです。
できないときはできないと開き直ってもいいし、自分のしたいことのために、パパさんに家事を代わってもらうのも全然OKだと思います。
赤ちゃんと一緒に過ごす時間を満喫することと、自分のやりたいことをやること。
どっちも取るということは、どっちについてもあとで後悔しないよう、いいバランスを自分で見つけるっていうことでもあります。
のんびり、精一杯、がんばりましょう。

2年間の単位取得の軌跡。
資料は家中に散乱していて父ラップに怒られます。
私のように2年計画(本当は妊娠中の単位取得を断念したので、3年計画でしたね(^^ゞ)という手もありますから、いろんな可能性を考えてみてくださいね。
私は、家で勉強するのはそんなに得意ではありませんが、何しろ、家にこもっているとうずうずして、落ち着かなかった。
数週間に1度、研修に出かけられると思うと、それを糧にして毎日を楽しく、心穏やかに過ごすことができたのです。
何しろ妊娠後期から出産1年は、「単独で」行動できるのがものすごく新鮮でした。
電車の中で誰にも注目されない。
誰も私のことを、「おかあさん」だと思ってない。
背景に溶け込める、そのことがすごくおもしろかった。
よくも悪くも、ふだん意識しなくても、「妊婦さん」「赤ちゃんとママ」って目立つんですね〜。
物理的に、自分以外のちいさきものに神経を使う必要がないというのも、非常に大きな解放感です。
何しろ頭の半分、移動中なんて8割くらいは、あかごが寒くないか、おなかへってないか、どっかぶつけやしないか、機嫌よくしてるか、急に大声あげたりしないか、常に、つーねーに神経を尖らせているわけです。
まあ、離れてたら離れてたで、父ラップはへこたれてないかしらとか、泣かずにごはんちゃんと食べてるかしらとか、いろいろ心配は頭をかすめるんですけども。。。
あかごのお世話をしていると、近視眼的になりやすいというか、いろんなちいさなトラブルが起こったり、成長の過程でさまざまなことが気になってしまい、「いつまでこうなんだろう?」と途方に暮れることってたーくさんありますよね。
指をしゃぶり始めたとか。
頭の向き癖でへこんだとか。
夕暮れ泣きとか夜泣きとか。
断乳とか卒乳とか。
父方のおばあちゃんに抱かれたときだけ絶叫泣きするとか(笑)
でも、終わってから本当に思うのですが、「あかごにまつわるほとんどのことは、時間が解決する」のです。
そのうち直ってる。
なーんだ。よかった。。。
だから、余計、長期的視点というのを意識すると、自分の慰めになる気がします。
勉強もおんなじです。
今はほんのちょっとしかできないけど、それでもいいと割り切って、ちょこっとずつでも続けると、いつか時間がたったとき、苦労した分の貯金ができてるのではないかな?