育児休暇中は、もとの会社に在籍しているので、アルバイトをしてもいいかどうかはその会社の就業規則によります。
基本はダメなことになっていると思います。
でも、サラリーマンの副業と同じで、内緒で行っている人は結構います。
さくラップは、在籍している会社に入社する前から副業を持っており、そのことは一応上のほうの方々にも何かのきっかけで伝えていて、黙認されていたので、そのあたりの意識はゆるかったです。
時間の都合がついて、将来のためになりそうなことならなんでもやるというスタンスでした。
一応会社にばれてもなんとか言い訳のできるような内容の仕事でしたが、収入が1年で20万円を超えなければ、確定申告をする必要がないということで、結果的にはだーれも疑いもしてませんでしたw
一つ目の副業は、カウンセリング実習の助手です。
週末で、いわゆる勤務時間外でもあり、そもそもが勉強目的のボランティアのようなものなので、最初の時点では副業というほどの収入はありませんでした。
拘束時間はおよそ月に3回。
週末なので基本は父ラップが留守番担当です。
週末の1日がこの仕事で、もう1日が研修と留守が連日になるときは、早朝に実家にちびラップをデリバリーして、留守番に変化をもたせていました。
この仕事は今でも、時間のやりくりに四苦八苦しながら続けています。
一つ目の仕事が始まる直前の2006年春、たまたまmixiで見つけた募集で、大学の実習講師という仕事がありました。
少子化の影響で、多くの私立大学では学生確保のために「キャリア指導」「キャリア開発」「キャリアカウンセリング」を呼び物にしているとのことで、キャリアカウンセラーに募集がかけられる機会が増えたようです。
この仕事は週に1こま、半期の単発ですが、平日だったため、授業時間と移動時間分は、こどもを保育園に預ける必要がありました。
翌年から、フルタイムでの保育園生活を予定していたちびラップにとっても、この週に1日(後期は副業がたてこんできたため2日)だけの通園は期間はよい練習になりました。
といっても最初はトラブルだらけ。
まず、預け先が安定しない。
私が住んでいる地域は保育園の激戦区でした。
運よく近くの保育室(自治体の認定を受けた低年齢児を預かる小規模保育施設)が、常時の空きはないけれども一時保育ならということで応じてくれたのですが、毎月必ず預けられるという状況ではなく、ずっと綱渡りでした。
次に、預けるタイミングの問題。
午後の仕事だったため、当初はお昼くらいに預けようとしていたのですが、保育園のスケジュールではちょうどお昼寝タイムにあたる頃。
慣れない場所で、ごはんを食べて(ごはんはたくさん食べてたようです)すぐに寝かされるというのは全く気に入らなかったようで、激しく泣いて抵抗したようで、すぐに朝から預けることに変えました。
慣れてくるとみんなでお散歩に行くのも、家にないおもちゃで遊ぶのも、優しい先生も、目新しく楽しめるようになりました。
私も最初は心細かったのですが、こちらの先生方はベテランで、本当に心から頼れる方ばかりで大変お世話になりました。
ありがとうございました!
平日家にいると、ヤクルトレディが定期的にきてくださるのですが、何回かスカウトされましたw
「会社に復帰するまで、いいじゃない、お小遣い稼げば!」
とマネージャークラスの方に言われたので、たぶん育児休暇中にバイトしてる人もいるのでしょう。
報酬がよかったので、一瞬まじめに考えちゃいました。
さくラップは研修での出会いによって、起業に気持ちが傾いていったので、この頃結構忙しくしていたので無理でした。
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